FROZEN HOUSE
— 氷柱[つらら]の家 —
雪深い山間の立地を間を想定した別荘の開口部の提案です。
特徴はただ一つ、全開口部にのガラスの外に張り巡らせたアルミ製の横型ルーバー(格子)です。
この横型ルーバーは夏の強烈な日差しを遮るだけでなく、軒先からの雨水をランダムに伝える仕掛けを施してあります。
CGは冬の早朝を想定して描いたもので、屋根からの雪解け水がルーバーを伝わり、ランダムな氷柱(つらら)となり
氷の格子を形成します。氷の格子に砕かれた冬の清涼な朝日がつくる幻想的な空間は如何でしょうか。
また、冬期以外の暖かい日には、雨の日に雨滴がアミダ状に伝わり目を楽しませてくれることも狙っています。
建築アイデアコンペ入賞作品
■NISSHINKOGYO COMPETITION
第27回 水と生きる
■ 主催
日新工業株式会社
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