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CIRCULAR CLINIC

— 円形の建物形状と四角の中庭のある診療所 —

[地域に愛される診療所を目指して]
周辺に馴染みやすいシンボリックな円形の外観が優しいイメージをつくります。また、円形の建物は周辺に適度なゆとりをつくりだすため、駐車場や敷地内通路を十分に確保しつつ、緑を効果的に配置することができます。

[患者さんを出迎えるシンボルツリー]
無機質な待合室で機械的に処理される診療所とは一線を画します。
建物中心の緑豊かな中庭が待合室や処置質へ向かう廊下に面して、治療に癒しの効果を期待しています。中庭の大きなシンボルツリーが患者さんに安心感や安らぎを与えます。

[診療動線から生まれたロの字型プランと使い勝手優先の矩形諸室]
中庭をぐるりと取り巻くプランは患者さんを中心にしつつ、診察や処置、検査諸室を行き交う職員の動きが最小限になるように構成されています。また、円形の建物でありながら各諸室は矩形を保っとなるように構成されており、診療機器や家具の配置に無駄が無いように配慮しています。

円形の診療所
計画地 :山口県宇部市
延床面積:320㎡
構造規模:木造、地1階
設計協力:杉本秀二
構造設計:未定
やわらかい印象を与える円形の診療所 丸い外形に四角い中庭があります。中庭が適度にプライバシーを保ちます。 シンボルツリーが建物の真ん中にひょっこり顔を出しています。
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